Yutaka Kashiwagi Blog

学習


火曜日はメーカーさんのセミナーとコンテストで色々と学ばせてもらいました。

写真が真っ暗な物しかなくてすいません。

 

毎年参加させていただいているこのセミナー。

自分の考えている事と、ご登壇いただいてお話いただく方との

考え方や取り組み方の違いや、その確認だったり出来るので、

とても参考になります。

お話の中で、自分にとっては強烈なお言葉もあり、

ガツン!と刺激を受けました。

サロンに立ち、長くお客様に向き合う為の美容師の生き方、

確認できたのでよかったです。

 

 



そして、HOULeからも前田君が出場したコンテスト。

自身初めてのフォトコンに通過して、今回のプレゼンとスタイリング。

勝ち上がれば「武道館」の本戦出場を手にするコンテスト・・・残念でした。

色々とまだまだだったんだと思うけど、

中途でHOULeに入社して前田君は、不器用でセンスなくて下手だったけど、

私との入社条件の「絶対に辞めないこと」だけは守り通し、

こうやって舞台の上で堂々と話している彼の姿を見れて、

本当に良かったと思う。

頑張ってれば、捨てる神ありゃ拾ってくれる神もいるから・・・

(※私は出家はしませんのでご安心ください。)

あんまり人を褒めるの上手くないけど、まあ頑張ったと思う。

 

その後、軽い打ち上げで自分がなんか悔しくて飲みすぎ、

家に帰ったらベロベロでした(笑)

 

もっと皆をしっかり導けるTOPである事の重要性を突きつけられました。

そんなこんなで一日通して「学び」の日でした。

ありがとうございました。


卒業

思い返してみると、

昔から自分は部下とまともな別れ方をしていない。

その原因のほとんどは自分にあるんだけど、

自分の中で初めて「卒業証書」を

出したい部下です。

 

eriko



http://ameblo.jp/erikokani/entry-12238023220.html

 

14年くらいの付き合いでしたが、

昔はくそ生意気だったので毎日泣かせました(笑)

それでも根性とセンスがあり、

女性美容師ブームの火付け役になり、

デザイナーとして立派に活躍し、

結婚し、出産し、復職し・・・

あっという間に時は過ぎ

4月から、静岡で新しい別の道をスタートさせます。

 

自分で言うのもなんですが、

多分「柏木のナチュラルデザイン」って言うやつを、

一番自分の物にした美容師だと思います。

 

本当にもったいない!

と誰もが思っているはずですが、

これも人生です。立派な卒業です。

 

出勤日数は少ないですが、

3月末まで在籍していますので、

erikoご指名のお客様は是非ご来店ください。

よろしくお願いします。 


2016年の最後に

今年もなんとか最終日を迎えられる事になりました。

4月にはサロンの移転もあり、バタバタな1年でした。

いつもながら反省する事は山ほどありますが、

12月が終わる今、結果的にはいい感じでほっとしています。

 

来年は弊社も10周年を迎えます。

まだ10年、もう10年、楽しい10年、充実の10年、後悔の10年・・・

色々な想いがありますが、

「たっぷり勉強させていただいた10年」

と言うことにつきます。

 

技術者は10年やらないとわからない事って沢山あります。

20年やってきて、なんとか少しわかる事が増えてきて、

30年やって、もう一度自分の仕事を見直してみて、

もっと上を目指したいと思う。そんな繰り返し。

 

新しいものに目が行き、上辺だけの話に流されやすいこの時代、

安易に物事を判断せずに、物事を確実に見極める必要があるし、

美容師として大切な事を、継続してやり抜く事こそ正しいと思うから、

いつまでも床の目線を忘れずに、初心を忘れずにいたいと思います。

どんだけやり続けても満足はしないんだと思うし、

粘り強く走りいたいと思います。

そんな想いで今年の最後の日を締めくくります。

 

スタッフ個々にしっかりと前年比アップもした年末でしたし、

ゆっくりと身体を休めて、来年は皆でもっと勝負します!

 

皆様2017年もよろしくお願いします。

 

HOULe  柏木ゆたか


久しぶりに

本当にやれる事は全てやりつくしたの?

そんな普通に誰でもやれる様な事だけやっていても、

たいした結果はでないだろうなと、だいたいの人は想像つく。

けれど、逆にそれをやれば結果が必ず出る様なのがあるわけでもなく、

うまく行くか? できるか・できないか?は、結局やってみなければわからない。

 

そんなの当たり前で、だれでもわかっている事だけれど、

本当にそれをわかっている人は、たとえ失敗の確率が高くてもまずやる。

失敗してもめげずにまたやる。そしてやり続ける。

そんなこんな何度も繰り返しやり続けると、

いつか大きな可能性と結果を出す事がある。


うまく行くかどうかは、やってみなくちゃわからないし、


やらなければ絶対に結果も出ない。

 

それなのに結果が出ない人は、ああだこうだと理由をつける。

言い訳をして、立派な理屈だけ吐いて行動を起こさない。

だからそう言う人はダメなままなんだよ。

 

行動を起こさない、色々な物を犠牲に出来ない、

逆境をチャンスだと
捉える事が出来ない、

これは「その他大勢」の中に安心してしまう人に共通する事だと思う。

 

「器用貧乏」・・・なまじ器用なために一事に徹することができず、

結局、大成しないこと。

 

むきにならなくても負けっぱなしになる事はないし、

勝つために精一杯努力しなくても適度にそこそこやれる。

そんなところで満足をしてしまう。

優秀であるがゆえに誰かに怒られることもないので、

「そこそこできてしまう」自分を受け入れてしまう。

 

「そこそこできる」から抜け出し、

もっとやればできるはずだと思い続ける野心を持ちながら

失敗を繰り返して行く事こそ、

今ある壁を乗り越えて向こう側が見えるはずだろう。

 

今年ある人に言われた「お前は器用貧乏だからな・・・」と、

俺か(汗)

「そこそこ」な私には久々に背中まで貫通した一撃でした。


ルーツ



9年半と言う月日が流れて身に染みる。

生きていれば調子に乗っている時も、

奈落の底に突き落とされた様に感じてしまう時もある。

何かの、誰かのせいにして自分を納得させて、

安心させたい愚かなときもある。

自信のない弱い人間に限って大抵意気がって、

大きな声で無駄に吠えまくる。

まさに自分はそんな感じだったのかもしれない。

必要以上に自分が大きく見える様に背伸びをしたって、

結局ボロが出てくる。

それもこれも後になってみれば全て思い知らされる事で、

あの時言われた事も長い年月をかければ理解できる様になる。

 

今更だけれども。

まだこの地でハサミを持ち、

仕事をさせていただいている事に心から感謝をしたい。

だからこそ、自分が受け継いだ大切な技術と言うのは

時代によってさまざまな形に変化をするけれども、

向き合う大切な想いや姿勢は何も変わらないものだから、

しっかりと受け継いでいきたいと思う。自分以外の全ての為に。

そして、受け継いだものは、

必ずそれを越える物にしなければならないのだと痛感させられた。

胸につかえていた異物はどんどん大きくなる。

またこれからはじまり。