Yutaka Kashiwagi Blog

良い美容師=掃除の達人

今日は気持ちいい朝でした。

朝一、雑誌社さんとの打ち合わせが早く終わったので、

久しぶりに空を見上げたら、とてもきもちいい空でした。 

そんな気持ちいい朝は・・・・

 

「気合を入れて、営業前の掃除!」

 

ヘアサロンは、お客様の「美」を造り上げる場所。

そんな場所なんだから、何時でも綺麗にしてお迎えしなきゃです!

自分の経験&沢山の美容師を見てきての自論。

 

 

「良い美容師=掃除の達人」

 

 


西へ

今週末も西へ出張!

正直、車、電車、飛行機・・・全ての乗り物で眠る事が不得意です。

おまけに枕が変わると熟睡出来ない、「出張不向体質」です。

それより、明日のWBC決勝が気になってしょうがない!

 

それでも一人っきりでいられる時間はとても重要で、

窓の外をぼんやり眺めながら、色々な事が脳裏を過ぎる。

スタッフの事、サロンの事、今抱えている新しいプロジェクトの事。

いつの間にか自分の事を考える時間が少なくなった気がする。

それでいい。今はそれでいい。

慌ただしくていい、眠る時間以外を最大限に使いたい。

まだまだ頑張れる!頑張るよ!


春かな

鼻水が止まらなくなり、くしゃみも止まらなくなり、目が真っ赤になり、

鼻の下の皮膚を伸ばしたくなる・・・

今年も春が来た事を、顔面が一生懸命伝えてくれてます。

 

この季節は、朝家を出る時に着て行く物を迷ってしまい、

いつもの遅刻常習犯は、完全に間に合わせるのをあきらめてます。

うっかり薄着で出てしまうと、深夜帰りに痛い目にあったりもする。

営業中お客様を見送りに出ると、気の早い外国人観光客が、

Tシャツ1枚姿で歩いて行く。これも原宿ならではの春を感じる風景です。

 

季節が変わるごとに、いつも思う。「あ~1年過ぎてしまった。」

別に無駄に時間を過ごしてきたわけではないけど、

過ぎて行く時間が早すぎて驚く。

「時間の無駄使い」rivageのスタッフはしていないかな?

僕の目には無駄な事が沢山あるような気がするよー!

どんな忙しくても、どんなに暇でも、

仕事を生み出すのは自分自身だからね。

人によって時間の使い方は自由だし、

自分の為の時間の使い方は様々だと思う。

でもね、過ぎた時間は取り戻せないって事だけは忘れずにいて欲しい。

 

「自分は、精一杯やっている!」って自分が判断する事ではないと思う。

少し仕事が出来て、少し余裕が出てくると、

楽になる、顔から緊張感が薄れて行く。

今出来る事の100%を、自分は何時でも出しきっていますか?

毎日毎日悔いのない1日を終えていますか?

自分が何の為にここにいて、何をするためにここにいて、

どこを目指すためにここにいるのか、

そのための時間の使い方をもう少し考えて欲しい。

無駄話していても1分、

ボーっとして何も考えないでいても1分、

スマホいじってても1分・・・

 

今、自分がやらなければならないと言う使命を感じている人間は、

その物の為にどんな犠牲でも払えると思うし、

何時でも新しい事にチャレンジ出来る。

今日を振り返って、「あっ!無駄な時間があった!」と思ったら、

明日は違う時間に使おうね!

 

昨日、まだ病み上がりだったので早く帰ったら、

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を

久しぶりに見る事が出来た。

昨夜は放送は、サッカー日本代表の「中澤佑二」さんだった。

印象的な言葉は、「過去は変えられない。未来は変えられる・・・・」

未来を作り始めるのが今。

そう思って焦ったスタッフは、今すぐ座ってないで動けー!


見えない敵にやられました。

久しぶりに、風邪ひきました。

そんな時はユンケル漬に限ります。

前もってご予約をいただいている関係上、

どうにかしてでもサロンには出ます。

美容師の場合は代わりは無いですから、

今まで風邪でサロンを休んだことはありません。

でも、意外と何とかなるもんです。

 

忙しい?が理由ではありません。

飲みすぎで睡眠不足?ではありません。

ただ単に自分の限界を超えて無理をしちゃっただけです。

それもお休みの日に・・・。

知らず知らず、体力は衰えてますね~。

今年はもう少し身体鍛えようかと思います。

そう言えば、「忙しくて、貧乏暇なしですよー」なんてよく言う人がいます。

本当に忙しい人に限って、絶対に忙しいとは言わないものです。

忙しさをず~と続けている人ほど、そうは言いません。

むしろそれを楽しんでます。

 

昔、誰かが言ってた・・・。

「忙」という字は、「りっしんべん」に「亡」と書きます。

「りっしんべん」の意味は「心」です。

忙しくて心が亡くなる、心が亡くなって忙しい・・・

どちらとも言えると思いますが、

心に余裕もって、「何時でも楽勝!」って気持ちを持っていくこと。

人間は忙しくなれば余裕がなくなるし、

自分のことばかり考えて他人のことなど考えられない。

余裕な心を持つこと、余裕を持ってお客様に接すること。

それが接客業にとっても大切だと思います。

 

自分は特に忙しくなると忘れがちになるので、

出来るだけ「忙しい」とは言わない様にしています。

そして「忙しい」を言い訳にしたくはないですし、

そう心がけています。

皆さんも思わず言ってませんか?「あ~忙しい、忙しい!」って。。。

 

それと風邪とはまったく関係ありませんが、

とにかく今週は、ユンケルに頑張ってもらいます。


続ける事

はたして、ここに来るのは何度目なんだろう?

昔このスタジオが北品川にあった時から数えたら・・

 

今年で、初めて女性誌の撮影をさせていただいてから14年目になる。

今もこうしてこの現場にいられる事はとても幸せ。

昨日は朝早くから、7、8時間スタジオで仕事してました。

そりゃもうフラフラです。

今回は初の試みで、本誌とWEBを連動させたヘアページの撮影を行ったので、

長丁場になりました。

最近の誌面は、より読者のニーズを意識したアイデアが多く見受けられます。

でも、個人的には付録のポーチだとかが入っているのは嫌いなんですが・・・

それもいたしかたない時代なんでしょうか?

 

あと何年この様な仕事に呼んでいただけるかわかりませんが、

求められる限りはがんばろうかな?と今は思っています。

よくこの界隈の年下の美容師の方々には、

「もういなくなっていいですから!」「そろそろ出なくていいですよ!」

などど冷たく言われています(笑)

 

rivageのスタッフにもそう思われているのかもしれません・・・。

でも、自分が役に立てる仕事があって、

それで喜んでいただけるのであれば、「そりゃ出ますよ!」 

そんなこと言っていても、何時かは錆びる日が来ると思います。

そしたら潔くやめます。

 

求められる事、応える事、信頼関係があって築く事。

女性誌においてヘアデザインは、読者の声を何時でも聞けるスタンスが必要で、

ありきたりでも、とんがりすぎても、流行追いすぎても、

自己満足になりすぎてもダメで、一見通り過ぎてしまう様なデザインの中に、

奥深い裏付けを感じる事や、一見適当に見えるデザインの中にも、

計算されていて、造り手の顔が浮かぶ物、

お客様や読者はそこをしっかり見ているはず。

 

よくお客様に言われる事が、

「色々な雑誌を見ますが、誰が作ったか見なくても、

選ぶデザインがこのサロンの物だった。

だから今日この店に予約をしたんです。」って。

顔写真が載ってて、誰が作ったかなんて読む側は関係ないんだと思う。

その人にとって、本当に必要なデザインがそこにある。

それがrivageだったら最高。

 

そんな出来事が、沢山、沢山積み重なり、

本当の意味でお客様、読者の為に、必要とされる美容師になれる。

ただその繰り返し。

何を言いたいか訳わからなくなってきてしまいましたが・・・

とにかく、誰かの役に立つデザインがあって自分がある。

自分はそう思ってやってきましたし、それを続けてきました。

rivageのスタッフも、続けて欲しい。自分なりに何か見えるまで。