Yutaka Kashiwagi Blog

嫌な季節

今週は雨が多いですね。

湿気が多く、髪もまとまらない。。。

この時期はヘアデザインも見た目重視から実用性重視。

rivageではパーマスタイルやヘアアレンジで

この季節をのり切るデザインをご提案しています。

是非、WEB MAGAZINE  をチェックしてください。

 

本日はくせ毛について少し書きます。

顔周りだけの部分的なくせや、ゆるくうねる程度のくせ、

縮毛のような強いくせ。小さな頃からくせ毛だったという人もいれば、

何時の間にかだんだん強くなった、という人もいます。

人それぞれで違うくせ毛ですが、

最近の日本人は殆んど何らかのくせがあると思います。

くせ毛が増えているのは、食事や生活習慣の変化による、頭皮への悪影響。

パーマやカラーによる髪のダメージ等の原因も考えれますが、

やっぱりくせ毛の原因として最も多いのは遺伝です。

残念ながら・・・

昔は直毛だったのに途中からくせ毛に変わったという人などは、

もともと遺伝によってくせ毛の要因を持っていて、

成長期のホルモンバランスの変化などによってくせが

発現したと考えられています。 

 

くせ毛と言うのは、頭皮の上にある髪だけがうねっているのではなく、

頭皮の中の毛穴やその奥にある毛根の位置などが曲がっているということで、

表面だけではない、髪が作られている部分からが曲がっているので、

そこから生まれる毛髪はくせ毛になってしまうのです。  

くせ毛の内部は、タンパク質の結びつきが歪んだり、

タンパク繊維が均一でなかったりするため、断面を見ると、

直毛が円形であるのに対して楕円形やいびつな形になっています。

 

髪は表面からキューティクル、コルテックス、メデュラの3層構造。

このうちほとんどを占めるのがコルテックスで、

水分を吸収しやすいコルテックスと、水分を吸収しにくいコルテックスの、

2種類のタンパク質から出来ています。

この2つのコルテックスが均一に存在しているのが直毛で、

不均一に偏って存在しているのがくせ毛です。

 

梅雨は髪が湿気のせいで、膨らんだりうねりが強くなるのも、

この吸収力の違う2つのコルテックスが毛髪内で、

不均一な構成になっているかららしく、

さらに、たんぱくの変形で毛髪内の結合が、

ボタンを掛け違えたようにずれてしまっているため、

毛髪に歪みやうねりが出るとも考えられています。

ご存じストレートパーマは、この結合を切断し、

正しい位置で再結合させることで

ストレートヘアを実現するしくみとなっています。

 

ということで・・・

結果的に生えてくる毛髪を根本から変えるような事は出来ません。

少しでも扱いやすい毛髪を生むために、

頭皮にやさしいヘアケア剤を使っていただきまして、

生えているくせ毛に対しては、

「くせをおさえたヘア」デザインにするのか?

「くせを生かしたヘアデザインにするのか?」をあらかじめ決めて、

それに合ったヘアケア剤や施術をサロンスタッフにご相談ください。

 

rivageでは、6月~8月を少しでも扱いやすい状態にするお手伝いをいたします。

皆さんご来店、ご相談お待ちしてます!!

 

実に美容師っぽい(笑)


危機感

社内ブログです。

「危機感」と言う言葉をいつも意識していると、

時間の大切さが本当にわかる。

24時間は決まっているから、それをどう使うかは人それぞれだだし、

なにやろうが勝手でもあるんだけれども・・・

危機感を持って仕事をするってのは、

別にネガティブな事をいつも想像する事ではなく、

明日を創るのが今日だって事を、

リアルに見えているかどうかって事だと思う。

「明日は明日の風が吹く~♪」って呑気なこと言ってても、

今日吹かした風向きが、明日の風向き決めるんじゃないかな!?

自分はそんな気持ちでず~とやってきた。

時にはそれで焦りすぎたりもしたけど・・・

先日も成功されている先輩と話してたら、

突然「危機感」なんて言葉が出てきてびっくり。

 

絶体絶命の「危機感」ではなく、

自分への気引き締めの意味として捉えてほしい。

いい加減に、自分の目標もビジョンも色つきの

鮮明な物にする必要があるよね、ねっ!rivageの人たち!


最近

週末、またまた西に向う道中。

何時もの様に、ぼーっと考え事をしてしまった。

 

ここのところrivageは週末はおろか、

平日まで席が埋まりっぱなしで、幸せな限りです。

だけど如何してかすっきりしない毎日です。

せっかちな性格の為か、

サロンの空気にスピードがないとなんだか気になる。

スタイリストの面々、皆頑張っているのだけれども、

どうも最近変に落ち着いていて気になる。

幸せで、いい仕事して、充実してればいいのだけれど、

自分的には腑に落ちない。

時間と共に変わってゆく最近のrivageについて行けてないのは

自分だけなんだろうか?

少し遠目に見てみようかな・・・

 

ところで今月は初社員旅行&プチ改装ががあります。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、

その代わりのプレゼントも用意してあります!

更に、お待たせしましたが「rivageオリジナルシャンプー」

も6月後半に入荷します。是非是非お試しください!!

そんなぼやき半分、お知らせ半分のご無沙汰簡単ブログでした


感謝の月

あの時、もっと感謝を表わせていたら良かったのに…

と後悔する感謝だったり、

自分が想像した物よりもはるかに超えていて、

照れ臭くなるぐらい喜んで貰えた感謝。

一口に感謝と言っても人それぞれの想いで違うし、

感謝の表現の捉え方は難しいですね。

 

意思も感情もある人と人。

時には素直に感謝の表現が出来ない事がある。

感謝の解釈って、感謝を与えた側から言わせれば、

「心から感謝の気持ちを表したのに・・・」とか、 

「こんなにしたのに、どうしてわかってくれないのだろう・・・」とか、

 

それが逆に感謝を貰った側からすると、

「何か良くしてくれたな~」とか、

「まぁ、この程度なのかな~」とか、

そんな気持ちで感謝を受け止める。

 

家族や身内であれば、

言葉を発せずとも何かの力で受け止められる事が出来るけど、

会社や学校等、他人と他人。それぞれの立場による感謝の受け止め方で、

時には誤解を招いたり、すれ違ったりする。

感謝って、人の心の気遣いに左右されやすい。

相手への心からの思いやりがあっはじめて伝わるもので、

例えばプレゼント何かの大小でもなく、

その値段の高低でもないのがそう。

たった一言の言葉だけの感謝でも、

「ありがとう」と言う素直な感謝の表現が出来たならば、

それが与える側も、受ける側も、同じ想いの感謝となるんでしょうね。

 

この時期は、母の日があったり、

色々と感謝の気持ちを自分に問いただす時期でもあります。

自分にもっともっと心からの伝えられる感謝の気持ちがあったら…

今は見えてる世界も違ったのかな~?

少しで多くの感謝を持っていられる、

素直な人間でありたいと毎年思う5月です。